事業内容
事業内容
足場は現場での作業パフォーマンスを大きく左右するもの。
当方では、私たちが組みやすいように作業を行うのではなく、そこで作業する方のことを考えた、
安全面とクオリティを重視した足場工事をご提供しております。
当社を信用してご依頼いただいたお客様の期待に、全力でお応えしてまいります!
戸建・ビル・マンション・工場など、あらゆる建築現場の足場工事を行っています。
作業者の「安心と安全」をつなぐ、確かな工事をいたします。
現在、多くの建築現場で使用されており、作業者の命を守りつづけている“くさび式足場”。
緊結部に「くさび」を使用していることがその特徴です。
現場への追従性を高めるため、部材はすべてユニットタイプになっており、低コスト・短工期・小回りがきくといった多くのメリットがあります。
この工法で組んだ足場は高い強度を持つため、安全性に優れており、主に本足場や柵足場としてよく使われています。
特徴は、足場に使う各部材が軽量なので、組み立てや解体に時間がかからないこと。
組める高さが原則地上45mまでなので、中層階から高層階の集合住宅向けの工事で活躍しています。
◎その他、単管足場・吊り足場・先行足場・移動式足場など、建物に合わせて様々な工法を使い分けて工事します。
仮設工事とは、建築工事期間中に設ける一時的な設備の施工を行う工事のこと。
仮囲いやゲートの取り付けに対応いたします。
工事区画はさまざまな危険が隣り合わせにある現場です。
そのため、仮囲い工事によって工事の区画や資材置場の位置を明確にし、現場の内外の安全を確保しています。
仮囲い工事には、安全鋼板やネットフェンス、ガードフェンスなど、様々な材料が使用され、多種多様な材料の中から現場に合った材料を選び、安全性の高い仮囲いを行うことが重要です。
ゲートには、無関係な人や車両などが入場してしまうことによる、事故を防ぐ役割があります。
現場の規模や工事内容に合わせて、パネルゲートやシートゲート、キャスターゲートを使い分け、現場の安全性を高めます。
屋根のリフォームとして、瓦葺き替え工事、カバー工法(重ね葺き)を承っております。
老朽化・災害によってダメージを負ってしまった屋根や雨漏り修理など、広く対応いたします。
ぜひお気軽にご相談ください。
瓦葺き替え工事とは、既存の瓦を撤去して新しい瓦(屋根材)を葺く工事です。
瓦の寿命は素材によってさまざまですが、耐久年数が切れてしまうと雨漏りなどのリスクがあります。
瓦屋根の葺き替えで建物も長持ちし、台風や地震などの災害に見舞われても強い耐久力を発揮して住まいを守ります。
カバー工法とは、既存の屋根の上から新しい屋根材を葺く工事です。
屋根材を撤去しないため、解体費や廃材処理費などが発生しません。そのため、葺き替えよりもリーズナブルに行えるのが強みです。
こちらの工事を行える屋根は限られますが、耐久性などは葺き替えにほとんど劣らないため、多くの住宅で取入れられています。